blind alley

movie review

unbreakable

data

  • 出演:ブルース・ウィリス、サミュエル・L・ジャクソン、その他
  • 監督:M・ナイト・シャマラン
  • 脚本:M・ナイト・シャマラン
  • 製作:2000年、アメリカ
  • 時間:107分

story

乗客・乗員131名が死亡するという悲惨な列車追突事故が発生した。 その列車事故の生存者は、スタジアムの警備員を生業とする妻子持ちの男、デヴィッド唯一人だった。 なぜ自分だけが助かったのか、その答えが分からぬままデヴィッドは不安な日々を送る。 そんな彼にある日、奇妙なメッセージが届いた。

review

以下の文はネタバレ要素があるので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

「シックス・センス」で見事騙された私は、 今度はどんな仕掛けがあるのだろうかと期待していたのですが… オチが初めから読めてしまうというのはどうなんでしょう。

デヴィッドが頑丈、白人、髪が少ない(笑)のに対し、 イライジャは体が脆く、黒人で、髪の毛モサモサ大爆発。 それに加え、真っ黒でゴツゴツした装飾の服を着ているということで、 デヴィッドが正義のヒーローならイライジャは悪役か〜と、ごく自然に思いつきました。 イライジャをデヴィッドと正反対なキャラに作ったのはとても面白いのですが、 オチがバレバレになるぐらいなら、やらないほうがマシだったのではないかと思います。

それに、この作品に漂っている暗くて静かな雰囲気と、 コミックだとかヒーローだとか子供じみた話が全くかみ合わず、 ちぐはくな印象を受けました。 コミックヒーローを真剣に語っているイライジャに思わず苦笑い。

ラストのオチよりサミュエル・L・ジャクソンのボンバーヘアーの方が何倍も衝撃的です。

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